17.08.28
8/22日(火) 体験入学&オープンキャンパス開催!
今回の体験入学&オープンキャンパスでは、午前に①スポーツ理学療法、②物理療法学、午後からは①運動療法学、②日常生活活動(それぞれ①②選択)の体験授業を開催しました。理学療法学科、作業療法学科、看護学科、介護福祉学科と4学科のオープンキャンパスということで各学科の様子や学内の施設・設備を確認することが出来たと思います。
昼時間には在校生による相談コーナー、教員による個別相談会も行われ、入試に向けての具体的な質問や学生生活についての疑問など積極的に確認されている姿がありました。確かな知識や技術と共に資格を取得したいという、それぞれの将来を見据えた参加者の方々の熱い視線を感じました。
それぞれの体験授業では、専門的ではありますが、実践的で興味深い内容に多くの参加者の方々が熱心に聞き入り、また、実際に体験されていました。
このような貴重な機会を利用して、リハビリテーション、理学療法士の認識を深めていただきたいということと、疑問や確認したいことがあればいつでも学校にお問合せ下さい。お待ちしております!
最初に酒井学科長が理学療法学科についての説明を行いました。
物理療法の体験授業は宮原教員が担当で、参加者は在校生のサポートを受けながら、温熱、電気治療等について体験されていました。
スポーツ理学療法の体験授業は、実際にスポーツに関わり活躍されている中村教員が担当で、スポーツにおける身体機能の見方や、保健分野で理学療法士が実践するポイント等についても説明を行いました。
17.08.23
看護普及推進事業-看護のお仕事体験-
平成29年8月8日(水)
公益社団法人富山県看護協会から委託された看護普及推進事業として、
市内の小学生を対象にした「看護のお仕事体験」を行いました。
今年は滑川市立南部小学校2~6年生の皆さんが参加してくれましたよ。
白衣に着替えてプチナースに変身したら、まずはからだの構造を知るミニ授業。
その後、実習室に移動し、モデル人形を使った演習を行いました。
聴診器を使って呼吸音や心音を聴いたり、赤ちゃんのお世話を体験してもらいました。
最後は、杉原学科長から一人ひとりに認定証の授与を行いました。
白衣に着替えたお友達は、とっても似合って可愛かったです。
後日、お礼の葉書を送ってくれたお友達、ありがとうございました。
職員一同、感激しました。
今回参加してくれたみなさん、看護の仕事に興味を持ってくれましたか?
夏休みの思い出として、少しでも心に残ってくれたら嬉しいです。
9/23(土)の学園祭にもぜひ遊びに来てくださいね。お待ちしています。
17.07.28
7月25日(火)体験入学&オープンキャンパス開催!
体験入学&オープンキャンパスでは、午前に①運動療法学、②物理療法学(①②選択)、午後からはスポーツ理学療法の体験授業を開催しました。昼時間には在校生による相談コーナー、教員による個別相談会も行われ、参加された皆さんにとって、将来を見据えた有意義な体験の機会になったことと思います。
理学療法士について、よく見て、よく感じて将来の進路の参考にしていただきたいと思います!
運動療法の体験授業では、運動を構成する機能について学び、その測定を体験していただきました。
理学療法学科2年の先輩のサポートを受け、筋力、バランス、パフォーマンスの測定を行っていただきました。
物理療法の体験授業では、理学療法士が実施している物理療法の体験として、温熱療法、電気治療についての目的や原理を確認し、マンツーマンで体験していただきました。
スポーツ理学療法の体験授業では、身体構造と機能や運動の仕組みについて学んでいただき、コンディショニングや日頃のスポーツ活動の中ですぐに役立つ理学療法について体験していただきました。
今回、参加された皆さん、また理学療法に興味をお持ちの皆さん、次回は8月22日(火)に開催予定です。教職員一同、ご参加をお待ちしております!
17.07.07
「校長室の窓」文庫
校長に着任して3か月が経ち、早いもので夏休みが近づいてきました。この間、医療福祉関係の小説を10冊ばかり読み漁りました。その中から学生の皆さんにも勧める本を今回は5冊紹介します。それぞれ出版社のホームページにある本の紹介を付しておきます。
1.恍惚の人(有吉佐和子/新潮文庫)
老いて永生きすることは幸福か? 日本の老人福祉政策はこれでよいのか? 誰もが迎える〈老い〉を直視し、様々な問題を投げかける。
廃用身とは麻痺して動かず回復しない手足をいう。患者の同意の下、廃用身を次々と切断する医師漆原。告発するマスコミ。はたして漆原は悪魔か?『破裂』の久坂部羊の衝撃的な小説デビュー作。
3.万寿子さんの庭(黒野伸一/小学館文庫)
「あなたがお隣に引っ越してきてから、わたしの人生はまた乙女時代に戻ったかのような活況を取り戻しました」 竹本京子、20歳。右目の斜視にコンプレックスを抱く彼女が、就職を機に引っ越した先で、変わり者のおばあさん、杉田万寿子(ますこ)に出逢った。 万寿子からさまざまないやがらせを受け、怒り心頭の京子。しかし、このおかしなやりとりを通じて、意外にも2人の間に、友情ともいうべき感情が流れ始めるのだった。 半世紀の年齢差を超えた友情が、互いの人生に影響を与えていく様を温かな筆致で描く感涙の物語。
4.還れぬ家(佐伯一麦/新潮文庫)
十代で捨てた家だった。姉も兄も寄りつかない家だった。老父は心臓病を患い、認知症が進む。老母は介護に疲弊していた。作家は妻とともに親を支えることになった。総合病院への入院も介護施設への入所も拒む父、世間体と因襲に縛られる母。父の死後、押し寄せた未曾有の震災。――作家は紡ぐ、ただ誠実に命の輪郭を紡ぎ出す。佐伯文学の結実を示す感動の傑作長編。毎日芸術賞受賞。
5.認知の母にキッスされ(ねじめ正一/中央公論新社)
認知症の母親を毎日、介護する息子。生きることのおかしみやユーモアが全編に溢れる、今までにはない新しい「介護小説」。
どれも本のリサイクルショップ(ネットでも)で安く入手できますが、今回ここで紹介する本は、図書室に「校長室の窓」文庫を設けて並べておきます。洒落じゃないけど私の「私蔵」が「死蔵」にならないように。
学校長 長谷川成樹