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News & Topicsの一覧です。

19.02.14

理学療法学科3年生の近況

 理学療法学科では、1年生から3年生までは後期末試験が終了しました。これまでの学習成果が発揮されたことと思います。

 

 3年生は年末に6週間の臨床実習Ⅰから戻り、慌ただしく実習セミナーと試験がありました。さらにこれからOSCE(客観的臨床能力試験)という実技試験があります。これは臨床での症例に即した技術試験で、複数の教員による評価が行われます。これから4年生になるための『登竜門』の様な位置付けになりますが、臨床実習での経験はそれぞれの自信につながり、より幅広い技術応用になっていきます。先程も、運動療法実習室ではみんなで実技の練習に取り組んでいました。

 

 


     実技練習に余念のない3年生

19.01.30

2年:母性看護学方法論Ⅲ

1月29日から始まる専門分野Ⅱ実習に向け、母性看護学方法論Ⅲの講義では『妊婦さんと褥婦さんへの個別指導シミュレーション』の演習を行いました。

 

 

 

妊婦体操やミルクの飲ませ方、沐浴指導、おむつの当て方、そして母乳の利点や新生児の生理的体重減少について、妊婦さん役と看護師役に分かれて演じました。

子育て中の"お母さん学生"は、自分の母子手帳を持ってきて見せてくれました。

また、かわいらしい挿絵のついた保健指導用パンフレットも作成しました。

 

 

19.01.22

学生学習交流会

2週間の冬休みが明け、学生はそれぞれの課題に取り組んでいます。
1年生は、1月21日から始まる基礎看護学Ⅰ実習後期に向けて技術練習、その後に続いて専門分野Ⅱ実習が始まる2年生は、各領域の事例展開に励んでいます。

そして、3年生はいよいよ来月に看護師国家試験を控え、受験勉強に勤しんでいます。
体調管理に努め、みなさん頑張りましょう。

 

さて、1月10日(木)に学生学習交流会が行われました。

この行事は、4学科を併設する当校ならではの取り組みの一つとして、毎年実施しています。

4学科の学生が合同で学習をすることで、交流を深めるだけでなく、他職種について理解を深め、近年、重要視されている多職種連携を意識づけることを目的としています。


学生たちは4学科混合のグループに分かれ、それぞれ与えられた事例について検討しました。看護学科からは2年生が参加しました。患者さんの障害や疾病の状態について共通理解をし、患者さんの援助計画立案の視点や多職種連携について学びました。アドバイザーとして、富山市まちなか総合ケアセンターの家庭医療専門医 三浦 太郎先生をお招きし、様々なアドバイスを受け、学生たちの理解が深まったようです。また、積極的な意見交換を行い、それぞれの意見に頷きつつ、連携の難しさも学んだようでした。

 

 

19.01.16

第3回中国養老研修・視察団の見学

富山医療福祉専門学校では、氷見医療福祉国際友好親善事業実行委員会主催の第3回中国養老研修・視察団の見学を受け入れました。今回は、中国中央電視台などから7名の視察団が来校されました。今後、医療・介護の領域は国際交流・協力が非常に重要です。写真は、理学療法学科教員 田中による「日本における医療・介護制度」の講義、理学療法学科1年生の授業「評価学Ⅰ」の見学です。

 

 

19.01.16

第27回JOCジュニアオリンピックカップハンドボール大会のトレーナー活動

PT学科専任教員 中村拓人

平成30年12月23日~27日に上記の大会がありました。この度、ご縁があって男子富山県選抜チームにトレーナーとして帯同してきました。


富山県選抜は、決勝まで勝ち進み沖縄県選抜と対戦しました。決勝は、一進一退の攻防が続き、延長戦までもつれる展開となりました。結果は、27-28で準優勝でした。表彰式では、ベスト7が発表され、優勝した沖縄県を凌ぐ3名が選出されました。さらにGK松下選手が、オリンピック有望選手にも選ばれました。
また機会があれば帯同させて頂き、次こそ優勝を目指したいと思います。

 

18.12.25

ケーススタディ発表会

12月13日、今年度のケーススタディ発表会が行われました。
全実習を終えた3年生が、これまでの実習において自己の看護実践を客観的な視点で振り返り、援助を意味づけることで実践能力を向上させる目的で毎年行われています。

1・2年生も発表を聴講し、活発に質問をしていました。
3年生は、実習で出会った患者さんの様々な事例を通し、自分の看護を振り返り、評価しました。
看護問題を解決するための働きかけと患者さんの変化、そして文献を根拠とした分析、書き上げた論文は、卒業後にプロフェッショナルとして実践する看護の礎となるでしょう。

 

 

18.12.12

特別講義~私が歩んだ看護の道~

12月3日、惣万佳代子先生をお招きして看護学科の全学年を対象に特別講義が行われました。
惣万佳代子先生は、現在「デイサービス このゆびとーまれ」の理事長を務めておられ、在宅看護論実習では大変お世話になっております。 先生は看護師として富山赤十字病院で長年勤められ、退職後の1993年に 「デイサービスこのゆびとーまれ」を開所されました。

 

子ども、お年寄り、障害者が一つ屋根の下で過ごす「富山型デイサービス」は、1999年 県内初のNPO法人となりました。これらの功績が認められ数々の賞を受賞され、更に2015年8月、第45回フローレンス・ナイチンゲール記章を受章されました。

 

講義は『私が歩んだ看護の道』と題して、自身の生い立ちや学生時代、看護の道を選択する原点となった母親の存在、病院勤務をしていた臨床の頃、『このゆびとーまれ』を開所するきっかけとなった話、デイサービスでの様子やエピソード、またナイチンゲール記章授与式の様子も映像で見させて頂き大変貴重な講義でした。

 

その中でも「人は幸福になるために生きていく」、『このゆびとーまれ』の理念である「誰もが地域と共に暮らす」、「みんなが一つ屋根の下で暮らすことは日本の文化である」という言葉が印象的でした。そして、先生にとって『看護とは何か』が永遠のテーマだそうです。

 

卒業を控える3年生、立志式を終え本格的な実習がはじまる2年生、基礎看護学Ⅰ実習を控える1年生。それぞれに先生のメッセージが伝わり、多くの学びがありました。

 

        

 

  

 

18.12.04

特別講義~難病~

富山県難病相談・支援センターから講師をお招きし、難病についての特別講義が行われました。

これは、医療職を目指す学生を対象に当事者の体験を話してもらうことにより、難病の理解と患者支援を深める目的として、富山県社会福祉協議会が実施している難病患者支援啓発事業です。

当校は、看護学科と介護福祉学科の2年生が毎年受講しています。

 


 

富山県難病相談・支援センターの紹介の後、岡島 康幸さんと大和 恵美子さんから当事者のメッセージとして体験談をお話ししていただきました。岡島さんからは「潰瘍性大腸炎と闘って」、大和さんからは「入院を繰り返す難病 皮膚筋炎と共に」について、発症の経過、治療に伴う苦痛、日常生活、現在と予後について詳しくお話しいただき、学生たちは真剣に聞き入っていました。

 

 『医療現場に立った時は素敵な笑顔を見せてください。

  その笑顔がきっと患者の元気の源になるはずです。』


先日、立志式を迎えたばかりの2年生には、最後に話されたこのメッセージが胸に響いたようです。

 

18.12.04

第12回 立志式

平成30年11月22日、第12回 立志式が行われました。

立志式とは、講義や演習を通し看護に必要な基礎的知識・技術を学ぶ看護学生が、看護の道を歩む決意を新たにする節目の儀式です。

本校でも、10月に基礎看護学Ⅱ実習を終えた2年生が、看護を実践する責任と自覚を胸に、立志式に臨みました。

 

式では厳かな雰囲気の中、看護の心を継承する戴帽の儀とキャンドルサービスが行われました。美しいキャンドルの灯を手に、「ナイチンゲール誓詞」と2年生が考えた「誓いの言葉」を唱えました。

 

また、富山県看護協会常任理事 田村雅子様からご祝辞をいただいた他、実習施設から多くのご来賓にご臨席いただきました。保護者の方々にもお越しいただき、立志生の姿を見守っていただきました。


式には1年生・3年生も列席しました。2年生の姿に1年生は自分の未来を重ね、3年生は自分の初志を映し出していたことでしょう。

 

2年生は、来年1月から始まる専門分野Ⅱ実習に向けて、現在準備学習を進めています。

気持ちを新たに仲間と励まし合いながら、頑張って欲しいと思います。

 

ご家族の皆さま、関係者の皆さま、今後とも見守っていただけますようお願いいたします。

 

■戴帽の儀

■キャンドルサービス

 

■3年生より「お祝いの言葉」         ■1年生より「花束贈呈」

  

 

 ■立志生 集合写真

 

18.11.09

4年から3年へバトンタッチ!

 理学療法学科3年生は11月12日から始まる臨床実習Ⅰに向けて準備中で、4年生は国家試験学習が本格的になってきました。そこで、今回は4年生の臨床実習での取り組みや体験談、教訓を交えて、これから実習に出る3年生にエールを送る会を開催しました。

 

 4年生は4月から9月にかけての臨床実習での貴重な体験を振り返り、これから始まる実習に不安と期待の3年生にアドバイスをしました。3年生はそれに対して真剣な表情で話を聞き、必要に応じてメモを取ったりしながら聞き入っていました。

 
 臨床実習で得た貴重な教訓や知識、技術を後輩にアドバイスし、そのエネルギーが絆になって今後に生かされることでしょう。

 


学習室を利用して行いました。      3年生はメモを取ったりして聞き入っていました。

 

なかなか終了になりませんでした。

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