26.03.03
OSCE(客観的臨床能力試験)を行いました
理学療法学科3年生は、2/19(木)にOSCEを受けました。
OSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的能力試験)とは、学生が病院や施設での臨床実習で指導者の指示の下、医療行為を実施することがあるため、医療行為に必要な知識・ 技能・態度が適切であるかを評価することが目的になります。当校では3年次に臨床実習Ⅰを実施しており、その前後にOSCEによる評価を行っています。毎回、理学療法学科 教員の他、病院や施設で働いている理学療法士に講師として入っていただき実施しています。
昨年12月に臨床実習Ⅰを終えた3年生は、実習で学んだことの確認のほか、次の実習に向け学生どうしで情報を共有したり、練習を行ったりしていました。試験当日は、患者様への対応として理学療法だけでなく、あいさつ や体調の確認などのコミュニケーションも大切にしながら、取り組んでいました。試験後、講師から「実習前OSCEと比較し、できるようになったこと」、「今後さらに学習や練習が必要なこと」についてフィードバックをいただきました。
学生は4月から、それぞれ異なる病院や施設等で臨床実習に臨みます。今回のOSCEの結果を踏まえ、実習では積極的に多くのことを経験し、指導者の方々から学んできてほしいと思います。ご協力いただいた先生方ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
写真は、試験後、講師の先生方からフィードバックを受けている様子です。
<お知らせ>
今年度最後の体験入学を3/26(木)に各学科で開催予定です!
新2・3年生の皆さん、ぜひご参加ください。
保護者の方のご参加もお待ちしております。
各学科のオープンキャンパス申込はコチラから ➡ http://www.tif.ac.jp/about/open-campus
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26.02.24
春季休業期間中の図書室利用について
春季休業中の利用時間変更および行事に伴う臨時休室について、下記の通りお知らせします。
1.利用時間変更
|
3 月 6 日(金) ~ 4 月 6 日(月) |
9:00 - 16:50 |
2.特別休室日
| 3月 5 日(木) | 卒業式 |
| 3月 12 日(木) | 入学者選抜 |
| 4月 2 日(木) | 入学式 |
26.02.13
【3月開催】春季スポーツトレーナー養成研修会
アスレティックトレーナーコースでは、3月に富山県在住の中学・高校生、保護者を対象としたスポーツトレーナー養成研修会(後援:富山県スポーツ協会)を開催します。
部活動やスポーツ活動をしていて疑問に思うことありませんか?
そんな疑問に『アスレティックトレーナー』がお答えしますので、お気軽にご参加ください。
開催日程など詳細は、チラシをご覧ください。
参加申し込みはこちら ➡ お申し込みフォームへ
☆ 過去の開催についてはこちらをご覧ください。☞ スポーツトレーナー養成研修会開催
☝クリックで拡大してご覧いただけます。[PDF: 1MB]
26.02.12
1年生 学外学習
1月28日(水) 1年生が学外学習を行いました。
これは「地域・在宅看護論概論Ⅰ」の授業の一環で、地域の高齢者が元気に過ごすために日々の生活で工夫していること、コミュニティとの繋がり、地域の特徴などを学ぶことを目的としています。
まずはじめに、地域で暮らす高齢の方々と交流しました。
昨年に続き、学校から程近い中野島公民館を訪問し、毎週水曜日の午後に開催されている介護予防ふれあいサロン「中野島いきいきの会」に参加させていただきました。参加者は60~90歳代の地域住民の方々約15名で、学生を温かく迎えてくださいました。
参加者の皆さんと一緒にキラピカ体操(*)を行い、その後の座談会では日々の生活の工夫や地域でのつながりについて直接お話を伺うことができました。地域で暮らす方々の生の声に触れる貴重な学びの時間となりました。
(*) 滑川市のオリジナル健康体操
学生からの質問と参加者の方からの回答
*元気で過ごすために工夫されていることは何ですか?
→ 3食食べる、運動をする、睡眠をとる。
*健康の秘訣は何ですか?
→ ここに来てみんなと話をしたり、体操をすること。自分のことはできるだけ自分でする。
*年齢を重ねたことでよかったことはありますか?
→ 物事を深く考えることができるようになった。趣味に使える時間が増えた。
介護予防ふれあいサロンは、地域住民が中心となって運営する、楽しく気軽に誰でも参加できる「つどいの場」です。仲間と集う場所をつくり、自宅から外出する機会をつくり、また仲間づくりのために、積極的に活動されている温かな場所でした。
ふれあいサロンでの交流を終えた後、学生たちは地域に住む人々の暮らしを理解するため、滑川市内の小学校区(寺家小学校、西部小学校、南部小学校)を巡る散策も行いました。事前に暮らしに必要な情報を調べ、現地で確認した内容をもとにマップを作成し、発表まで行いました。
【学生の感想】
- 元気な方が多く、年齢を聞いてびっくりした。
- 集える場所があると外出の機会が増える。
- 生きがいや役割があるといきいきと暮らすことができる。
- 高齢者の見方が変わった。
- 1人暮らしの方も自分のペースで生活できている。
- お世話になった方と数年ぶりにお会いできた。
- 南に行くほど施設や病院などが少なく、車がないと不便である。
26.02.03
1年生 高齢者疑似体験
2026年1月21日、とやま介護テクノロジー普及・推進センターにて1年生が高齢者疑似体験をしました。
この体験は、「老年看護学概論」の授業の一環として毎年実施しており、高齢者への理解を深め、看護をする際に相手を思いやる姿勢を育むことを目的としています。
10代の学生たちが、おもりやサポーター、耳栓、特殊眼鏡等を装着し、75~80代の高齢者における身体的変化を体験しました。
動きにくさや見えにくさといった、普段は気付きにくい感覚をそれぞれが実感していました。
今回の学びが、今後の実習や看護の場面でも活かされることを願っています。
【学生の声から】
- 思ったより体が重く、目も見えづらくて怖かった。
- 見えなかったり聞こえなかったり、手足が思うように動かせないことでテンションが下がった。
- 色の区別がつきにくく、自販機で飲み物を買うのが難しかった。
- お金を使う時に滑ってしまい、小銭の区別もつかなかった。
- 高齢者は生活しづらいと思うので、困っている人がいたら積極的に助ける必要がある。
- 高齢者の大変さが分かったので、もっと優しく接することができると思う。
- もっと適切にその人に合った看護ができるよう高齢者のことについて学んで行きたいと思った。
26.01.29
未来のアスリート発掘事業
理学療法学科では、1月6日(火)に富山市体育センターで開催された「未来のアスリート発掘事業」に、学生と教員が運営スタッフとして参加しました。アスレティックトレーナー(AT)コースの学生は、実習の一環として携わりました。
当事業は、2005年度からスタートし、スポーツ能力に優れた児童を見出し、競技団体、学校、家庭 と連携を図りながら、「将来のスポーツ界を担う人材の育成」「全国、世界の檜舞台で活躍できる選手の育成」をサポートして いくものです。
(https://www.toyama-sports.or.jp/pdf/athlete/fa21/21_naiyou.pdfより一部抜粋)
今回は2次選考で、21期生として1次選考を通過した県内の小学5年生156名が参加され、みなさん真剣な様子で選考に挑んでいました。
当校の学生は、午前はスタッフのミーティングに参加し、午後は実際に体力測定や補足ゲームの運営、データ入力などの業務を担当しました。マニュアルを基にしつつ、状況に合わせた判断を求められる中、それぞれができることを精いっぱい取り組んでいました。また、当日は積雪による交通事情への影響がありましたが、時間に間に合うように自分たちで連絡を取り合ったり、会場まで乗り合わせを調整する等、工夫している姿もみられました。
学内の授業だけでは得られない貴重な機会になったと思います。
今回の経験が今後の学業への取り組みや進路選択の指標になることを期待しています。
富山県スポーツ協会の皆様、ありがとうございました。
小学生のみなさん、これからも怪我に気を付けて頑張ってください。
参加した学生たち
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26.01.28
2025年度学生学習交流会を開催しました
1月14日(水)に、学生学習交流会を開催しました。
この交流会は、毎年、理学療法学科と看護学科の学生、教員が参加し、多職種連携教育の一環として実施しているものです。今年は、薬剤師、社会福祉士、介護福祉士、作業療法士の講師の方々をお招きし、模擬事例を用いた事例検討を行いました。
保健・医療・福祉の現場では、多職種が協力し合い、質の高いケアを提供することが求められています。各専門職の役割を理解し、自ら他の職種へ働きかける力を育むことを目的として、多職種連携教育が進められています。
交流会では、学生と講師が3つのグループに分かれ、多職種チームとして事例検討を進めました。各職種が専門的な視点から事例の状況や本人の希望を読み取り、情報を共有しながら目標(ゴール)と支援計画を立案しました。講師の先生方からは、目標・計画立案への助言に加え、現場での経験や専門職としての視点、多職種連携の意義についてもお話しいただきました。
学生にとっては、専門職ごとの役割や視点の違いを知り、自分が目指す職種の役割を改めて考える貴重な機会となりました。
看護学科では今月末から領域別実習が始まります。また、理学療法学科では来年度も臨床実習が続きます。今回の学びを基に、今後も経験を積み重ねていくことでしょう。就職後、専門性を磨きながら質の高いケアが提供できるよう、多職種連携・協働を推進できる人材として活躍してくれることを期待しています。
ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。
チームで事例検討を行い、介護サービスを立案する過程を経験しました。
最後に講師の先生方からコメントをいただきました
【 学生の感想 】
- 道具や訓練などリハビリについての知識がより深くなった。看護計画を立てる時により具体的に考えることに役立った。
- 多職種とコミュニケーションを取ることで、自分には考えられなかった意見を取り入れることができてとても良かったです。
- 否定しないというルールがあったので、ポジティブに意見を言い合って患者さんや家族の希望が叶うにはどうしたらいいかを考えることができました。
- 他の職種の方はどのようなことを考えているのか知ることができた。
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26.01.15
第14回 日本理学療法教育学会学術大会参加
1月10日(土)・11日(日)、「第14回 日本理学療法教育学会学術大会」が帝京平成大学池袋キャンパスで開催されました。
今回は、これからの理学療法の未来を担う学生による企画もあり、改めて“教育とは何か”を考える貴重な機会となりました。さらに、AIの時代ということもあり、発表やシンポジウムでは、AIを臨床や教育にどのように取り入れていくのかという課題が取り上げられていました。
当校からは理学療法学科の教員が参加し、副学校長・理学療法学科長の酒井吉仁が一般演題プログラム「学校教育」の座長を務めました。臨床実習や国家試験対策における学生のモチベーション支援や声かけのタイミングなど、指導のあり方についても熱い討論が交わされ、大変有意義な時間となりました。より良い教育を提供できるよう、今後も教員一同研鑽を積んでまいります。
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26.01.13
1年生 基礎看護学方法論Ⅴ 採血演習
1月7日(水)、1年生が採血の演習を行いました。
当校では教員(看護師)立会いのもと、学生同士で実際に採血を行っています。
実施に際しては、学生に事前説明を行い、同意を得ています。
新年最初の実技が採血ということもあり、学生たちの表情には緊張が見られました。
まずは、教員によるデモンストレーションからスタート。
一連の流れを丁寧に確認しながら、学生たちは恐る恐る見学していました。
次に、ペンを注射器に見立てて、一連の動作をシミュレーションしました。
実際の手技に入る前に、動きの確認をしっかり行います。
十分に練習を重ねた後、いよいよ同級生の腕を借りて採血の実施です。
採血される側の学生は、不安や恐怖から最初は目を背けがちでしたが、次第に余裕(?)のある表情も見られるようになりました。
【学生の感想】
- 血管に刺さったときは、少し張りが軽くなった気がして逆血を確認できた。
- 先生が一人一人の学生をよくみて気遣ってくれたため安心して実施することができた。
- 私が針を刺す前に「不安だー。」と言ったら、「そんなこと言われたら余計不安になるよー。」と言われ、不安な気持ちを口にすると相手に恐怖心を与えてしまうということを学びました。
- 今まで採血をしてくれた看護師さんは、緊張を全く顔には出さず、頑張ろうねと言ってくれたり、大丈夫だからリラックスしてねと言ってくれたりして本当にすごいと思いました。
- 色んな人が腕を貸してくれて、練習させてくれて、本当に嬉しかったし成功しないといけないというプレッシャーもあり、成功した時は嬉しくて涙が出てしまいました。このことはたぶん看護師になってからも忘れないと思います。
- クラスのみんなが採血に挑戦し、なかなかできなかった人ができるようになったり、失敗して涙を流したり、成功して泣いたりする姿を見て、みんな本当に純粋で一生懸命な人たちだと感じました。クラスが一丸となって取り組むことができ、一生思い出に残ると思います。
演習を通して、学生同士が自然に相手を思いやり、協力し合う姿が見られ、クラスとしての一体感を強く感じました。















































