18.04.16
早稲田大学スポーツ科学研究科 優秀論文賞受賞
中村拓人
3月3日(土)に早稲田大学スポーツ科学研究科社会人修士の優秀論文発表会があり、優秀論文賞を受賞しました。研究題目は「虚弱高齢者に対する運動および運動後のタンパク質摂取補給による包括的介入が筋量・筋力および身体機能に及ぼす影響」です。長く、難しいタイトルですが、昨今注目されている介護予防の研究です。ちなみに最優秀論文賞は青山学院大学駅伝部の原晋監督でした。その他同期には、五輪金メダリスト、某ダンスグループメンバー、元Jリーガー、某プロスポーツチーム会長、某海外サッカーメガクラブの新スタジアム設計者など、錚々たるメンバーがいました。